[漢方]は、頭痛、肩こり、便秘といった日常的な症状から、勃起障害更に糖尿病にまで効果あり!

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認知症診察と経過

認知症診察と経過

〔認知症診察と経過〕

診察時は身長一五〇cm、体重五五kgで、血圧は二一四丨七〇匪/hg取と正常で した尿は一日一〇回以上という頻尿で、夜問も二回トィレに起きるようでした便秘はなく食欲も問題ありません。皮膚はカサカサしていて、ときどき かゆみも出るようでした。脈は沈んでいて、舌はやや赤みをもち、つるつとした状態でした。お腹は全体的に力がないようでした。診察時には、時間や場所も答えられない様子で、認知症の程度を評価するためによく用いられるMMS(Milli-M—1State:三〇点満占〖中二四点以上は正常範囲、二三点から一五点が軽度から中等度低下、一四点以下が重度低下と判定されます)を行ったところ、八点だつたため、認知症レベルは.高度と評価されました。

もの忘れ、不眠があることから、「加味温胆湯」を処方しました。皮膚の力サカサカ頻尿は、漢方的な考え方では腎虚と言い、地黄の生薬が良いと言われています。この加味温胆湯には地黄も含まれ、その上、精神安定作用があり健忘にも有効だという遠志という生薬も含まれています。

漢方薬をのみ始めて一か月目、睡眠薬なしで睡眠できるようになりました。その結果、ふらつきもなくなり、転倒の恐れも少なくなりました。二か月目には夜トィレに行く回数も減り、明け方の徘徊がなくなつてきました。ただ、二か月:11に再度行ったMMSでは六点と記銘力の改善までには結びつきませんでしたが、日常活動レベルの改善が見られ、家族の介護の度合いも軽減しました。



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