[漢方]は、頭痛、肩こり、便秘といった日常的な症状から、勃起障害更に糖尿病にまで効果あり!

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漢方薬の種類と名前

漢方薬の種類と名前

漢方薬の種類と名前

生薬を元に漢方薬がつくられるわけですが、これを漢方処方と言います。み なさんがよく問く「根湯」や「八味丸」などが漢方処方になります。漢方が難しいものとィメージされている一番の理由は、「根湯」や「八味丸」のような漢方薬の名前の雖しさ力ら來ているものと思われます。

学会の場でさえ「漢方ではどうしてそんな難しい漢字を使うんですか」など と質問されることがありますが、これはおかしな話で、ドィツ語を学ばない人ガ「トィツ語は難しい」というのと同じことたと思います。

漢方薬の名称は、通常、日本名ではなく、中国語と同じものが使用されていま す。たとえば、生姜のように音読みが一般的ですが、なかにはしおん、牽牛子

のように独特の呼び方をするものもあります。中国では三世紀初頭以降、優秀な生薬の組み合わせには処方としての「命名」がなされ、それが現在でも使われているのです。

漢方薬は前述したように、複数の生薬をブレンドすることによつて、生薬の持つ薬効を際立たせ、逆に副作用が出ないようにしていますが、オーソドックスな薬名は、それぞれの処方のベースとなる主薬と、相性の良い生薬の名前が 合わさったネーミングがなされています。たとえば、「人参湯」や「けいしとう」がそうです。人参湯は人参、桂枝湯は桂枝を主薬としています。

主薬に構成生薬名をそのままつなげたものもあります。たとえば、「厚朴生姜半夏甘草人参湯」というような長い処方名がありますが、厚朴•生姜•半 夏•甘草•人参が処方された煎じ薬になります。

また、「六君子湯」は六つの生薬からなっており、「君子のようにおだやかな 効果がある」という意味で名付けられました。また、「七物降下湯」は七つの 生薬からなっています。「抑肝散」の肝は漢方では肝臓を表す文字ではなく、癇癪の癇を表し、これを抑えるという意味になります。

この主要な生薬の下に、「湯」「敗」「丸」「膏」といった薬の状態を示す言葉がプラスされて一つの漢方薬名となっているのです。

「湯」は「湯剤」のように煎じて飲用するタイブ、「散」は「散剤」のことで 生薬を「薬研」というすり鉢で挽いてパウダー状にしたタイプ、「膏」のように塗ったりする軟膏Mや湿布タイプ、「散剤」をハチミツで丸めて固めた「丸剤」タイプ、手軽に服用できるエキス剤タイブがありますが、現在では煎じ薬とエキス剤がほとんどを占め、これ以外はごくわずかです。

生薬の名前自体を分類すると、次の六つになります。

①形態からの命名-生薬の薬として用いられる部分の色合いや形、使用され

る部位からつけられたもの。

例:紅花、朱砂、赤薬、青皮、人参、ごしつ

②味や香りからの命名-独特の味を持つことからつけられたもの。

例:甘草、細辛、苦参、五味子、じんこう、

③作用からの命名—作用からイメージされるものからつけられたもの。

例:益母草、決明子、補中益気湯

④採取A時期からの命名-生薬の成長の様子からつけられたもの。

例:忍冬藤(スイヵズラ)、夏枯草(ウツボグサ)、半夏

⑤産地による命名—生薬が採れる地名にちなんでつけられたもの。

例:呉茱萸、川芎、蜀椒



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