[漢方]は、頭痛、肩こり、便秘といった日常的な症状から、勃起障害更に糖尿病にまで効果あり!

カテゴリー

最近の投稿

[漢方]は、頭痛、肩こり、便秘といった日常的な症状から、勃起障害更に糖尿病にまで効果あり!

漢方生薬の組み合わせで出来ている

漢方生薬の組み合わせで出来ている

「証」が定まったら漢方薬が処方されます。この時の漢方薬は生薬が基本です。生薬とは、自然界の動植鉱物のうち、薬効成分を持ったものを薬として加工したものをいいます。

生薬について

生薬の八割は草木類で、種子、茎、樹皮、果実、花、根などです。あとの二割は、動物の皮、骨、内蔵、また貝殻や昆虫などの動物類と、一部の鉱物が占めています。これらを生のままではなく、加熱したり塩水におかして乾燥させたり、砕いたり、ひいたりして煎じてのむのに適した形状にします。こうした生薬を、通常は二種類以上混合することにより、漢方薬として使用します。
こうして煎じやすくした生薬を組み合わせていくわけですが、合わせ方としては「上薬」を中心にして、「中薬」「下薬」を定められた比率で組み合わせて配合されます。

上薬について

上薬は、体質強化、養生の為に有効な薬です、西洋薬のように即効性や特効薬的な効果はありませんが、副作用がほとんどなく毎日飲むことができ、そうすることで全身状態を改善することができます。上薬の例としては、人参、甘草、菊花、ごみしなどがあります。

中薬について

中薬は、穏やかに症状に作用し、新陳代謝を盛んにしたり、性を養う(体質改善のような作用)ものです。大量に摂取すれば副作用が出ることもありますが、適量であれば毎日摂取することができます。中薬の例としては、麻黄、芍薬、ぼうい、おうごんなどのがあります。

下薬について

下薬は、症状に強く作用するものの、しばしば副作用も伴うことがあるのです、
西洋薬によく似たタイプの生薬と言えます。そのため、摂取量や摂取期間に十分な注意が必要です、下薬の例としては、大黄、半夏、黄檗、桔梗などがあります。
これらを決められた比率で組み合わせるわけですが例えば甘草(白朮)人参、乾姜をそれぞれ同量組み合わせると人参湯となります。
この上薬、中薬、下薬に使われる「上中下」は、漢方ではランクの上下も表しています。漢方では西洋薬としては認められないような上薬を最もランクの高い薬とし、逆に西洋薬に近い薬を下薬として、格下に位置づけています。
西洋医学では、薬としての薬効がはっきり確かめられないような上薬は薬というものを広く捉えているので、このような格付けがなされているのです。
つまり、上薬の「上」は「薬のあるべき姿」「理想的な薬」という意味なのです、漢方では副作用が出る可能性が少ないことを重視するので、「上薬」というランクつけをしているのです。そして「上薬」「中薬」「下薬」を組み合わせることにより、漢方薬ノ個性が生まれ、チームプレイとしての薬効を発揮します。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です