[漢方]は、頭痛、肩こり、便秘といった日常的な症状から、勃起障害更に糖尿病にまで効果あり!

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「漢方医」の復活

「漢方医」の復活

「漢方医」の復活

そうした状況も手伝ってか、明治時代になってから存在しなくなっていた「漢方医」が、復活を遂げたのです。二〇〇五年から「漢方専門医」という、学会が認宛した資格を標榜して良いことになりました。

しかし、「漢方科」「東洋医学」などという表示は、院内では掲示できるのですが、対外的に内科や外科のように漢方科の看板を掲げることはできません。それをできるようにしたいのですが、もう少し時問がかかるようです。まだ厚生労働省の許可が得られていない状況なのです。また、漢方は医学生の必修科目にはなりはしましたが、医師国家試験にはまだ漢方の問題が一問も出ていないのが現状です。日本朿洋医学会では、医師国家試験に漢方の問題を出してもらうようにということと、「漢方科」の看板を掲げられるようにということの二つを厚生労働省に要望しています。こうした面でもきちんと医療の一翼として認められることが必要だと考えられているのです。

「漢方専門医」になるには非常にハードルが高いといった問題もあります。内 科、外科といった一八の基本領域で三年程度かけて認定医の資格を取ることが前提で、なおかつ日本東洋医学会が認定した施設での三年間の専門トレーニングを受けると、漢方の専門医の受験資格が得られます。所定の試験を受け、そ こで合格して初めて漢方の専門医になれるのです。

通常、医師になるには六年間の大学での学部教育のあと、二年間のスーパー ローテー、ンョンという各科の基本的な臨床研修を行って医師としての基本的なスキルを身につけます。ということは、漢方医になるためには大学を卒業してから基本領域の認定医の資格を取るのに三年(臨床研修二年を含む)、漢方の研修指導指定施設での研修を三年、つまり最低でも六年はかかります。

こうした制度も今後、徐々に整備され、内科や外科などと同様に漢方科が普通の診療科として認められて存在するようになることが期待されています。



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